友人から引越し事情により段ボールをCD2箱引き取ることがありまして、
ようやく棚に収まったのですが(数えてないけど150枚オーバーです、多分)
その中に入っていたJeffセッション関連CDがチラリとあったので紹介。
本当はもっとあるかもしれないけど、
CDが90年代中心なのでほぼなさそうかなー、という気がしますが
正直どれがそうだかわからない、というのもあります(汗
では、思いつくまま、その1は「JARREAU/AL JARREAU」。
「Mornin'」は、どこでもきいたことある曲ですねー。
つかこの曲、インストだと思っていました。
メロディラインを他の笛系な楽器でカバーされてた記憶があるのですが…
シングル16ビート、シャッフルのハイハットがいかにもジェフ「らしく」気持ちいい。
しかし、このアルバム、曲ごとにドラマーを使い分けて、
それもスティーブ・ガッドとジェフ・ポーカロの二人。
この贅沢さ、いったい何なんでしょ。。。
プロデューサ、ジェイ・グレイドンの完璧主義のなせる業なのでしょうか。
このアルバム、Amazonでえらい高値になっているような。。。
絶版ぽいんですかね??
2つ目は「SHERYL LYNN/SHERYL LYNN」。
CDが海外の廉価モノらしく、ライナー、曲名以外まったく情報が無いチープさ。
けど、確かTOTOのメンバーが演奏していると聞いたことあるんですけど…
プロデュースの名前はペイチ父子の名前で入っているので
間違いないとは思いますが
バンドサウンド・質も全体を通して同じ感じに聞こえるので
全てTOTO組でよってたかって演奏したのかな?
「GOT TO BE REAL」がディスコナンバーとしても有名、ですねー。
3つ目は「LUKATHER/STEVE LUKATHER」
スティーブルカサーのソロアルバムですね。
僕としてはエディヴァンヘイレンやスティーブスティーブンスが参加の
そっちの名前が非常に気になるのですが(笑)
ここでもJEFF参加してますね。
4つ目はベスト盤で「HISTORY/MICHAEL JACKSON」
えっと、これはどれがどれなんだろう。。。
5つ目はボビー・コールドウェル…3枚ほどCDがあって、
なんか参加してそうな気配もあるんですがどれがどれなんだろう。。。
日本のライナーはこの辺がすぽっと抜ける傾向があったりするみたい?
posted by kirry at 16:04|
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